IPプロトコルを利用する最も廉価で普及したには二つの種類があって、ひとつはLANケーブルのコネクタをつけていて独立して録画機器やサーバーに映像を配信するもの。POEといって、イーサネットケーブルで信号に加えて200Mほど電力を送電し、電源を供給できるので、ケーブルが一本で済み簡単である。そしてこのイーサネットLANを使う防犯カメラがほとんどである。
しかしもうひとつ、防犯カメラ Webカメラというのがある。 Webカメラというのは一般的にはUSB接続である。中にはUSBとイーサネットをつなげて無線に変えるコンバータもあるが、とにかくカメラの接続がUSBというところが味噌である。
USB機器は、完全セフルパワーでは動作をしない。必ず起動したPCやアクセスポイントなどの基点を要求する。また、ケーブルの延長ができない為、開発が進まず、本格的な製品にはWEB防犯カメラは存在しない。しかし本当にWEB防犯カメラは一般的にはならないのか?
今後、ホームサーバーが普及したり、製品の質やコネクタの形状に工夫があると、普及の可能性がある。理由はなじみやすいからであり、WEBカメラの費用対効果はかなり高いものが多いからである。LAN機器よりも、USB機器のほうが、親しみやす人が多いと思う。WEBカメラの価格で、イーサネットLAN防犯カメラの性能をいつか使えるようにしてほしい。積極的な開発を進めてほしい。